日常生活のちょっとした工夫で口臭をブロック

まず起床後の歯磨きの際に、舌をチェックしてみましょう。もし白く苔の生えたようになっていたら口臭要注意です。これは舌苔と言って、舌の細胞の角質が多くできてしまい、そこに細菌などが溜まって白く見えているのです。この舌苔は口臭の原因になることがあるのです。歯を磨くだけでなく、舌の苔を舌ブラシで取りましょう。歯ブラシで取ると、舌の細胞が傷ついてしまうので舌ブラシを使うのがポイントです。舌ブラシを水に浸した後、鏡で見える最も奥に軽くあて、手前に引きましょう。舌ブラシに苔がつかないようになるまで繰り返しましょう。

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また、口臭予防のために食後すぐ歯磨きをしてしまう方も多いと思いますが、口臭予防のためには唾液を十分に出すことも大切です。唾液が不足し、口内が乾燥すると、口内に細菌が増殖し、口臭の原因となってしまいます。まず食事はゆっくりよく噛んで唾液を十分に出して、味わって食べましょう。食後暫くは口内に唾液が出続けるので、すぐ歯磨きをしてしまうのではなく、30分程度は歯を磨かずに待ちましょう。その後歯磨きをおこないましょう。唾液の出にくい方は耳の後ろから耳の付け根あたりにある、唾液腺をマッサージして唾液分泌を促しましょう。